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英国日本語教育学会 - BATJ
TBLR (Task-Based Learning Research) SIG ワークショップのご案内

日時:2010年3月29日(月) 13:30‐17:00
会場:Room S2.8 in Sam Alexander building, University of Manchester
参加費:無料

担当者:百濟 正和(カーディフ大学)
参加申し込み:百濟まで( このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にして下さい

3月29日(月)マンチェスター大学においてTBLR SIG主催のワークショップを開催します。12月のBATJセミナーではタスクベーズの理論に当たるところを紹介しました。今回は、CEFRの記述をもとにタスクベーズの教材開発について検討したいと考えています。一つのプロト・タイプをたたき台にしてタスクベーズの教材開発の方向性を探りたいと思います。できるだけ多くのBATJ会員の参加をお待ちしております。参加希望者は百濟(カーディフ大学)までご連絡ください。

ワークショップを通して検討する事項:

1. タスクベーズの教材とは何か。
2. 教材開発においてCEFRの記述をどのように利用できるか。
3. B1のプロトタイプの教材構成は、A1、A2にも適用できるか。適用できないとしたらどのような構成が考えられるか。

 百濟 正和(カーディフ大学)

 
BATJ初夏の研修会 「話す力」再考~何を指導し、どう評価するか?

日時:2010年5月15日(土)及び16日(日)
会場:国際交流基金ロンドン日本文化センター (Russell Square, London)
講師:岩崎典子 (BATJ会員、ロンドン大学SOAS、ACTFL公認OPIトレーナー)

研修会の概要:

口頭言語能力評価に関する理解を深めることを目的に、まずは長年の実績・研究に基づいて実施されている OPI (Oral Proficiency Interview)の理論と方法を OPIファミリアライゼーション・ワークショップで知る。そして参加者から実際の教育機関におけるオーラル・アセスメントの実施方法及び評価方法の事例紹介をしてもらい、現行の評価法で測定されている能力は何かを考える。さらに、CEFRやJF日本語スタンダードに記述されている能力も含め、現行の評価法では評価が難しい能力(あいづちやturn-takingなどの対人的要因)については、どのように指導していくのか・評価することが可能なのかを考える。最後に、昨今の研究から口頭言語能力評価の流れを概観する。

● 暫定プログラム
● オーラル・アセスメント事例募集
● 参加申込み方法・申込書


研修会を実り多いものにするため、以下の文献を事前にお読みになることをお勧めします。

参考文献:
牧野成一他 (2001) 『ACTFL‐OPI入門―日本語学習者の「話す力」を客観的に測る』、アルク
山内博之 (2007) 『OPIの考え方に基づいた日本語教授法―話す能力を高めるために』、ひつじ書房
Hughes, R. (2002) ‘Chapter 4 Issues in Assessing Speaking’, Teaching and Researching Speaking (73-89), Pearson Education, Essex, UK

 
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© The British Association for Teaching Japanese as a Foreign Language - BATJ